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── 展示 ──

和歌山は海や川といった、"水"と共に歩んできました。

水の国・わかやま。ここから始まる旅を、アナタに。

展示1

江戸への旅

紀州から江戸への船旅

和歌山はかつて、海上交易で栄えた地域でした。

そんな先人たちの足跡をたどり、西から東へ。

さあ出掛けよう!
黒潮に乗って、江戸へ!
なぜ、この展示を和歌山で実施するの?
和歌山は江戸時代、ミカンや梅、備長炭、木材などを海運によって江戸へ送り、経済的な発展を遂げました。
紀伊から江戸へと続く海の旅を、生きものと歴史の両面から体験できること。それが、和歌山ならではの展示です。
生きものを見るだけでなく、なぜ歴史も扱うの?
自然の中で営まれてきた、人々の暮らしにもスポットライトを当てるためです。
海の生きものだけでなく、人々の営みも紹介することで、生物学や地学にとどまらず、歴史・漁業・民俗学など、多岐にわたる分野への好奇心が生まれるきっかけを、この水族館から提供できるようになります。
ジンベエザメは展示しないの?
この水族館が目指すのは、珍しい生きものの大きさや迫力だけを楽しむ場所ではありません。
近隣の海遊館とは異なる魅力を育て、和歌山ならではの海の風景や歴史を主役にすることで、それぞれの水族館が独自の価値を持てると考えています。
イルカショーは実施しないの?
和歌山県南部には、イルカとのふれあいやショーを楽しめる施設がすでにあります。
この水族館では、既存施設と同じ体験を増やすのではなく、海の風景や生きものの暮らし、海運の歴史など、新たな魅力を提供することを目指します。

展示2

関西の水景

関西の水景を巡る旅

和歌山も含まれる関西は、日本文化の中心地。

そんな関西の海や川、更には湖や森の中へ。

さあ出掛けよう!
水の目線から関西を辿る旅へ!
なぜ、この展示を和歌山で実施するの?
関西には海、湖、川、湿地など、多彩な水辺の環境が広がっています。それらをひとつの水族館で巡る体験は、関西の水辺の魅力を再発見する機会になります。
広い敷地を確保しやすい和歌山だからこそ、その構想を大きく展開できると考えています。
京都や大阪など、和歌山以外の水辺も展示する想定なの?
はい。和歌山以外の関西のエリアに関する展示も行うべきと考えています。
和歌山の魅力を伝えるだけでなく、関西全体の水辺を体験できる場所を目指すためです。
各地域の水辺をひとつの旅としてつなぐことで、和歌山を「関西の水辺を巡る旅」の拠点にする。地域の枠を越えた展示が、和歌山の新たな魅力にもつながります。

展示3

関西の水景

南蛮貿易の旅(想定は増築)

戦国時代、和歌山は西洋と海で繋がっていた。

そんな南蛮貿易の足跡を辿り、西の世界へ

さあ出掛けよう!
広い世界を見て回る大航海へ!
なぜ、この展示を和歌山で実施するの?
この展示は、マリーナシティ内のテーマパーク「ポルトヨーロッパ」との共生を前提に構想しています。
ポルトヨーロッパ
ヨーロッパの街並みを生かしながら、海を通じて日本と世界がつながった歴史を体験できる展示を加えることで、既存の施設と新たな水族館が互いの魅力を高め合うことを目指します。
なぜ、将来的な増築としているの?
開館当初は、和歌山の海や日本各地の水辺を巡る体験を中心に据え、水族館のコンセプトを明確にするためです。 南蛮貿易の展示は、その世界観を育てた先に広がる新たな旅として位置づけています。
また、段階的な整備によって、建設費の確保や事業の進捗に応じた投資を検討しやすくなると考えています。

和歌山からはじまる、旅。

「こんな生き物がいる」
「生態系を守ろう」

だけじゃなくて、自然と繋がってきた歴史もたどる旅へ

さあ、ワクワクする未来の和歌山へ!

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